2014年8月21日木曜日

8月5日備前長船刀剣博物館に行きました

 「戦国無双の刀剣展」で戦国時代に桑名で刀鍛冶をしていた村正に出会いました。村正の刀は当時家康の妻子始め徳川家の一族郎党の命を多く奪ったため妖刀村正と呼ばれていたそうです。それほど多く作刀していたということですね。桑名には今も鍛冶町という地名があります。彼はそこではなく、現桑名高校の下あたりにすんでいたと言われています。
妖刀村正

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