茹でたり、焼いたりしていただきました。
柴栗は小さいながら,実がはち切れんばかりに詰まっており、すぐに茹って美味しくいただきました。爆ぜるのを覚悟して、少し傷をつけて焼きましたが、元気に爆ぜていました。栽培種は勢いがすごいと予想されるので焼くのは止めて茹でるだけにしました。猪がドングリを無視して栗だけ食べるわけです。栗がこんなにも落ちているなんて知らない否知っていても怖くて取りに来れない猪さんごめんなさい。一人でいただいてしまいます。
山の柴栗はあなたのものです。いただきます。ごちそうさまでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿