2017年4月20日木曜日

4月23日(日)「花まつりカフェ」にどうぞ

 とくに予約も人数制限もありません。ご存じのようにだいたい16人くらいはいれます。入場無料ですが1ドリンクオーダー願います。10時開場、10時半開始ですが、いっぱいになりましたら立ち席で願います。オーダーは終了後に願います。
 お話は一心念誦堂の住職佐伯隆快さん。
 13時半より貸席の予約がありますので、13時にはいったん閉めさせていただきます。13時半より15時半まで貸席です。16時より通常営業19時までとなります。

2017年4月19日水曜日

女城主の城

 大河ドラマで一躍有名になった女城主は戦国時代けっこう存在したという。
 イワクラ学会で今回訪れた恵那山にほど近い岩村城もその1つだ。岩村城はまた大和高取城、備中松山城と並ぶ日本三大名城です。敵が攻めこんだとき、井戸から霧が発生して城を守ったという伝説の城。
 残念ながら城には行けませんでしたが、城主の末裔、山上家を訪れ、その裏の田畑、山に残るイワクラを見学させていただきました。


4月20日仙骨調整施術会

 13時から17時まで行ないます。予約いりません。おなじみの安達さんです。
30分3000円

2017年4月17日月曜日

3、植物の生命力

  店の本棚に、「たねのゆめ」あかね社、「たねのさくせん」かがくのとも どちらも絵本です。山に言ってこの2冊の深さを思わずにはいられませんでした。
 山を歩いているとときどき下の写真のような光景に出くわします。生きんとする木のすざまじい勢いは、岩をも砕き抱き抱えたり、見事に割れた岩を食い止め支えたりしながら自らの身を自在のくねらせながら生きている姿に感嘆させられます。写真の右下に田畑があり人家があります。見事に割れた岩のあと半分は近くに見当たりません。この木が割ったとは言い難いですが、自然に木が岩の落下を食い止めているとみることはできるでしょう。
 ピラミッド型の岩が意図を感じるようにきれいに並んで点在することも不思議です。おそらく重機のない太古に人力で行ったとするならば神力を信じずにはいられない。または木や動植物のもつ「不思議」と一括りにされてしまう人が忘れ去ってしまった本能に基づく人智・人力があったのではないかとさえ思います。
3個の写真は別々の笠置山の別の岩
女城主のいた岩村城城主の末裔宅の裏山のイワクラ



大小様々あり

意図をもって点在するようです


2017年4月16日日曜日

17日(月)も営業します!

 静かな落ち着いた日曜日を過ごすことができました。いつになったら終わるのでしょう。約束はとうに過ぎています。とにかく平常営業には戻りました。火、水曜日はお休みです。お越しください。

2017年4月15日土曜日

16日(日)は営業します!

 工事もなく静かな1日となるでしょう。2丁目では古着のフリマがあるようです。3丁目、4丁目までお出かけください!
 ワゴンセールはしていませんが、かなり良い本を出しています。ほこりをかぶってしまったので、2冊以上お買い上げいただくとお得です。工事はようやくバラスが敷かれ、アスファルトを敷く段階のようです。
 今日もユンボが置かれているので、お気をつけてお歩きください。

2017年4月14日金曜日

明日15日は臨時休業です

 日曜日は10時より静かな環境の中、営業します。明日までとなりは穴を掘ったり整地をしたりの作業が続くようです。今作業をしている人たちはそれが完了したら終わりだそうです。
 それですべて終わるのか、工程表ではもう終わらなければいけないはずです。だれも説明に来ないのでユンボが撤去されたら聞いてみます。
 4月22日、23日は工事をしないという約束を責任者としております。この日は朝から安心してお越しください。お待ちしております!