「無い!何も無い!」お迎えのSさんが戻られて謎が解けました。猪が大勢で押しかけて、そこら中を荒らし、食べつくしていったというのです。栗のいがだけが、残っていました。
果たして、猪風来さんのドングリ粥を食べることができるのでしょうか?冬至の22日(金)には、是非、新見市立猪風来美術館にお越しください。熊の肉は必ず出ますから!
参加無料!飲み物、食べ物、持ち込み歓迎の冬至祭。
岡大の考古学教室松本直子教授の講演会もあります。13時半~18時まで。
10月初めに栗をたくさん拾った山 |
栗山のすぐ下のあらされた畑 |
反対側の作に囲われた畑は無事 |
わが家の側は木を切り倒してくれたので隠れる場所が亡くなっているが…。 |
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