「龍族」とはアーリヤ・ナーガールジュナ・シュウレイ・ササイつまり佐々井上人はインド名に竜樹菩薩のナーガールジュナをいただいていることから、上人を日本で支援する南天会が会報誌に「龍族」と名づけたものです。
今日その11号が届きました。ご高齢の上人故、当然誰しも気になるインド仏教の行く末、世界動向…。上映会でもあれこれ質問が出ていました。今回の巻頭で宮本光研師が述べられていました。読みずらいかもしれませんが載せておきます。
「龍族」は毎号カウンターに置いておりますので、お立ち寄りの際にお読みください。
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