タメ口協会岡山支部交流会をはじめて3回が終わった。いろいろな発見があった。この発見については、まだまだ先まで触れないで置く。
まだ参加したこともないのに、「タメ口なんて」と、お叱りをいただいた方に、是非、体験して分かっていただきたいからである。「タメぐちのルール」をしっかり知っていただきたいからである。
「心ない尊敬語より、誠意あるタメ口」で老若男女語り合おう。というものであり、その中からの発見だからだ。ここに集う仲間たちと共有していきたいから、今後、私の中から溢れてきた時に折に触れて伝えていこうと思う。
タメ口仲間から素敵な提案がされた。それは私の温めてきた思いとぴったりと重なるものだった。これまで一人でやってきて不安があってうちだせなっかったことことだった。出演や裏での支えも手分けして、交流会の仲間がやってくれるというのだ。ありがたい。あとはやるしかない。本屋に相応しいこのイベントが出る人、見る人,参加する人みんなが楽しみ喜びを分かち合えるものにする、私に与えられた最高の役割である。新企画は5月にスタートの予定。そんなにネタがあるのかって言われそうだが、パターンいろいろで、時には参加したい人も募るつもり。決してタメ口協会岡山支部だけの楽しみにするつもりではない。「タメぐちのルール」の体現のためにもがんばるぞー!
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