高校生が参加してくれます!。
「朗読できます」元気よく1番に名乗りを上げてくれたG君。ショーの前座で妖怪話の朗読をしてくれるというのです。「どれくらいできる」と聞くと、「僕はあまり水など飲まないで読み続けることができるので、15時間くらいはできます」と、返ってきました。なんとも頼もしい!
明日、どのあたりで、どんな本を読んでもらうか、どれくらいの時間やってもらうか打ち合わせをします。他にもイラストを描ける子がいたり、売り子志願の子がいたりして、お客さんにどんな飲み物や食べ物を提供するか決めます。それぞれ楽しみです。できる限り低価格で販売できるものを追求します。
ショーをかける側、演者、観客みんな楽しんで盛り上がりましょう。私もワクワクしています。みなさん!見に来て、参加しに来てください!
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