昨日、ご来店のお客さんたちも、この日みんなで私と天川村の話をされていたとか。メールをくれた方は一緒に映画を見た方ばかりではない。この偶然の重なりは、偶然で済まされない気がする。この人たちはみな、自然の循環を大切にしたいと考えている。私が何と(誰と)出会うのか、注目していた。この修験の山が語りかけてくれることに耳傾けようとしていたのだ。みんなの気が、思いの重なりが、私に出会わさせてくれた。私たちを産み、育み、生かし、また帰って行く地球。愛するものを失いたくない。地球の守人になろう。蛇の倉の胎内で考えた。
丹生川上神社下社 |
蛇の倉七尾山陽明門 |
天河神社 |
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