一刻堂通信
2016年2月13日土曜日
縄文の魂にふれる
「土器を作ることを通して縄文の魂にふれよう」と作ってみました。無心に創ることによって、これまで持ってきた(あるいは持たされてきた既成概念)から解き放たれ,心和みます。
この日は、新見の山間の村も晴れ渡り、3,4月の陽気。旧小学校の校庭に柔らかな陽がさして、生き物の芽吹きが聞こえてきそうな1日でした。
町田市出土の土器を模倣して、縄文人の魂に近づこうと試みました。
街だし出土土器の模倣
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