片桐仁さんと猪風来さん一家、縄文塾の仲間たち |
お手製のエイ皮でかたどった魚にタブレットを仕込んで首から下げて登場し、気さくな人柄ですぐにうちとけて、一緒に制作しました。テレビを持たないので、お目にかかったのは初めてでした。もじゃもじゃ頭と真ん丸メガネが売りのようですが、整った顔立は、芸人として作っている以上に美形であり、品性を感じさせる方でした。昨年春の新見「縄文アート展」に出品されていただけあって、小さな土偶作りも芸が細かい。
猪風来さんのレクチャーにも熱が入り、これまで以上に勉強になりました。
仁さん、今日の作品は「春の野焼き祭」で焼きます。是非、一緒に野焼きをしましょう!
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