一刻堂通信
2016年11月25日金曜日
「大地と炎の恵み」in猪風来美術館
12月1日からは「空きの縄文野焼き」で焼き上がった作品を展示するそうです。水曜日に法曾焼きの壺を仕上げに行ったら「ミミズク土偶」か制作室で待っていました。
ミミズク土偶は前4000年~前400年ごろつまり縄文晩期に関東東北地方で作られていたようです。顔がミミズクに似ているところからそう呼ばれています。この模写で参加します。ほんものは国宝重文になっているものもあります。恐れ多いことを!
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿