一刻堂通信
2017年7月16日日曜日
手塚治虫と虫プロ
珍しい虫プロから出ている「地球を呑む」上下、鈴木書店の「0マン」もありました。こちらは痛みが激しく修復できまず残念です。「地球を呑む」は妖怪ショーが終わったらだします。1990年代の本となるとまだまだきれいですね。いっしょに入った「まさし君」「奇面組」などはおいおいカウンターで紹介します。
これらの本と一緒に児童書が入りました。「こどものとも」です。「ロスアモスの小さな石」、「はだしのゲン」もはいりました。妖怪ショーのときに中高生の目にふれればと期待して急いできれいにしました。
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