一刻堂通信
2017年7月24日月曜日
一刻堂みみ読第2話
「走れメロス」おなじみ太宰治の名作。国語や道徳で取り上げられ、入試にも登場したためかえって歪んで伝わってしまっている感のある作品でもある。これを読んでもらって耳読する。初めて反響があった。
「もう目が見えずらくなってき゚たので読んでもらうとありがたいわ」
日曜日にこられるそうです。
読み手 金池兼広さん
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