2016年2月13日土曜日

縄文の魂にふれる

 「土器を作ることを通して縄文の魂にふれよう」と作ってみました。無心に創ることによって、これまで持ってきた(あるいは持たされてきた既成概念)から解き放たれ,心和みます。
 この日は、新見の山間の村も晴れ渡り、3,4月の陽気。旧小学校の校庭に柔らかな陽がさして、生き物の芽吹きが聞こえてきそうな1日でした。
 町田市出土の土器を模倣して、縄文人の魂に近づこうと試みました。
街だし出土土器の模倣


2016年2月8日月曜日

笑顔商店街ニュースでも紹介

 時事通信社のサイト「笑顔商店街ニュース」でも「着物あそび」が紹介されました。(2月2日付け)ぜひ、あそびにきてください!

まだ予約できます

 着物の予約は2月10日まで延長しております。2月20日は組み合っていますが、18,19日はゆとりがあります。
 明日、明後日は一刻堂定休日ですが、携帯にお電話ください。出れない場合もありますが、かけて頂ければ、後でお電話することもできます。桶蝶さんに連絡していただいても結構です。
 コンサートは当日まで受け付けています。

2016年2月5日金曜日

本日は10時開店

 いつも通り営業します。 
 明日は、土曜の定休日です。
 絵本や児童文学には何歳向きなどという区切りはないものと思います。ただ、こういう世代にはぜひ読んでもらいたいと書き手として、売り手として、思うところはあります。そんな本を紹介します。
 「自由の国平等の国」ロゼッタストーン 小川仁志著 哲学者が書いた小説です。親子で読んで討論してください。

 「はみだす力スプツニ子」宝島社 スプツニ子著 もちろん筆名 マサチューセッツ工科大学助教が28歳にして書いた「自由に生きる」ヒント 現在32歳
 年齢差から現在の状況と私たちの頃との差があることは感じました。かつてより若者を縛る箍は緩んできているものの、深化している面もある。気になる点があるのはこちらが「古い」からなのか。これは突き付けられた課題。それでも同感!とお薦めするのは、世代を超えた、人として生きる基本をしっかりとらえているところです。
 何を残すのかは、「古い」世代の責任。未来を拓くのは生きている者すべての課題。未来を創るのは若い世代の力。はみだす力に期待する。

 「いのちの祝祭」のんのん文庫 むらかみよしこ どこでも手に入る本ではありません。新見市立猪風来美術館でお求めください。タペストリーの作品を挿絵に詩のようなやさしく懐かしい文。未来の有り様を思い描くとき、人としての歴史をふり返らずにはいられない。この本は、作者から進呈されたものです。みなさんに見ていただきたくて、非売品にしています。
 同筆者の「地上の羽衣を縫う女」は販売しております。
 親子、夫婦、家族で同じ本を読んで、会話されることをおすすめします。

2016年2月4日木曜日

本日は営業いたします

 13時より19時の営業です。お待ちいたしております。入口の特設棚以外にも奥に絵本がたくさんあります。着物あそびの着物関係の予約2月10日まで延長しました。和小物制作も予約ください。
 
ミニコンサートの予約は当日までできますが、立見席となります。

2016年2月3日水曜日

シカ肉を食す

 縄文研究の一環として、着物あそびの店を出してくれる人たちと4丁目のTUKTUKCAFEでシカ肉のロースト、シカ肉コロッケ、シカの肩肉の骨つきを麦入り飯でいただきました。有機野菜にこだわりのお店です。
 シカ肉はあっさりしていてくせもなく、いくらでも食べられそう。骨付き肉も牛と違って油ぎとぎとではなく軽くて美味しい。一同気に入りました。
 今度は飲み放題も入れて夜食べたい。春のシカは脂がのって一段と美味しいそうです。シカは1年中食べられるそうです。縄文人はおそらく年中食べたことでしょう。ランチ1500円也。

2016年2月2日火曜日

縄文土器制作

 縄文人の魂に触れようと、土器、土偶作りに挑戦しています。
 今日は、この前作った土器のみがきをしました。つまり水漏れを防ぐため、土器の内部の目を詰めていく作業です。石、ナイロンたわし、歯ブラシの柄やブラシ部分、へらなどでこすっていく作業です。
 はじめは、せっかくの縄目文様が消えてしまうのではとか、どこから順にこするのか、などといらぬ心配で力が入りません。心配無用!中を固めるつもりで丁寧に無心でやるうちに艶が出てつるつるしはじめました。余分なものが落ちるようです。身がしまり、固くなることで縄文土器らしくなりました。猪風来さん曰く「縄文土器は見せる、飾るものではなく、使えるものを作るのが目的。中を磨くことによって、煮たきしたとき、漏れないものに仕上げるのが目的。外を磨くのは後になって、見て楽しむようになってから。初期はまず内側を磨いている。土偶は、その応用から作っているので、外を磨く。たいてい磨いている」
 磨くのにハマった私は、そこ磨きに続いて、外側もたわしで磨いた。子どもたちの好きな泥団子作り。それをさらに磨き上げて競い合う様を思い出した。あれも立派な土器作りの練習だった。泥団子作りを今さらながら奨励します!