好評につき 再上映決定!
「ザ・思いやり」を見る会 5月19日(木)18時半
日本が税金から出しているのに、ほとんどの日本人が知らない、「思いやり予算」の話。
監督 リラン・バクレー
18時半開場、19時 上映開始 終了20時半
前日までに予約の方 800円(お茶付き)、当日の方 900円
6月下旬までに市内各所で上映予定。
貸し切り1
5月8日(日)10時~12時
英語デスカション 愛のえいご塾
お問い合わせ070-6690-4147
070-5057-6174
伊丹絢音子さんまで
お茶、本にご用の方、ご入室くださって構いません。平常営業は12時か
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貸し切り2 5月21日10時~11時頃ロケのため入場お断りすることがあります。
終わり次第平常営業
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お茶が飲める歴史・児童書の古書店 4月28日
一刻堂通信2016年5月
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分かりにくいですが、黄色と黒の工事現場にある様な鉄骨が鳥居を支えるように建っていて、面白いので入っていたら、内宮でした。こちらは、道路として使用されている模様。鳥居ぎりぎりのトラックが、ここから入り、反対側の鳥居から抜けていきました。左側が神社の杜。珍八景です。 |
こちらが正面。古紙再生工場の入口に面して建っています。奥が拝殿 |
あらかじめ焼いて水分をとばした火床に土器を並べる |
本焼き 土器の色を確かめる |
まだ燃えている焚き木の一部を崩して、産道を作る作業しているのは女性です |
火がおさまりかかって姿を現した子宮まだ燃えている中から作品を取り出す。私も参加したため、写真はない。皮手袋をしていてももともたしていると、土器の中で燃えている残り火でやけどを負うこともある。何度も手を叩いて火を消した。火床に長く滞在すると、ゴム製の靴底は溶け出す。塾長の叱咤が飛ぶ。 |
取り上げられた作品たち |
津山線の向こうがR53 |