2016年2月2日火曜日

縄文土器制作

 縄文人の魂に触れようと、土器、土偶作りに挑戦しています。
 今日は、この前作った土器のみがきをしました。つまり水漏れを防ぐため、土器の内部の目を詰めていく作業です。石、ナイロンたわし、歯ブラシの柄やブラシ部分、へらなどでこすっていく作業です。
 はじめは、せっかくの縄目文様が消えてしまうのではとか、どこから順にこするのか、などといらぬ心配で力が入りません。心配無用!中を固めるつもりで丁寧に無心でやるうちに艶が出てつるつるしはじめました。余分なものが落ちるようです。身がしまり、固くなることで縄文土器らしくなりました。猪風来さん曰く「縄文土器は見せる、飾るものではなく、使えるものを作るのが目的。中を磨くことによって、煮たきしたとき、漏れないものに仕上げるのが目的。外を磨くのは後になって、見て楽しむようになってから。初期はまず内側を磨いている。土偶は、その応用から作っているので、外を磨く。たいてい磨いている」
 磨くのにハマった私は、そこ磨きに続いて、外側もたわしで磨いた。子どもたちの好きな泥団子作り。それをさらに磨き上げて競い合う様を思い出した。あれも立派な土器作りの練習だった。泥団子作りを今さらながら奨励します!

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