2017年9月16日土曜日

「ずぶぬれて犬ころ」

 25歳で夭折した、岡山出身の住宅顕信のあまりに短い生涯を映像化しようと岡山出身の監督本田孝義さんが東京から帰って来られました。お客さんとインドの佐々井上人のこと、住宅顕信のことなど話していたら、本田さんが小道具として使う本を求めてご来店!人の出会いとはなんとなんとすばらしい!偶然とはいえ筆舌に尽くしがたい。詳しくはきょうのフェイスブック、cihiro ohokaがシェアした文を読んでください。この3人と撮ってくれたザジさんとの出会いについての凄い偶然、いや必然の重なりに驚きます。
 監督の撮影のご無事と映画の成功をお祈りします!

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