2018年9月24日月曜日

とっさんの米

 鹿島朝日高校の文化祭で忙しくしている中に携帯が鳴った。
『郵便局です。小林様からお米が届いておりますが、14時から18時までのどの時間にお届けすればいいでしょうか』とっさには誰だろうと訝しんだ。米コメこめ・・・小林コバヤシ小林はこの「小林」しか浮かんでこない。『とっさんだ』やっとわかった。こんなとおいところまで!
 帰省するといつも友だちが必ず「とっさんのおこめはおいしいからいつも買っているんだよ。そのたびにみんなで食事したり、お茶したりするんだよ」と話していたとっさんのお米。そんなことがちょっぴり羨ましくて「食べてみたい」って言っただけなのに送っててくれてありがとう。中学卒業以来初めて会った時に「米作って酒米も作って杜氏に弟子入りした」ってお酒を送ってくれたよね。若い味がした。あの時はお互い第2の人生最初の頃だった。ずっと死ぬまで現役で働き続けようね。「古酒の味わい」が出るまで。
 こんなに送ってもらうと今年はもう米を買わなくて済むよ。明日の朝はお米を焚いていただくことにします。いただきます。ありがとう。

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