2018年1月23日火曜日

古本屋は交差点2~ため口から生まれた~

 タメ口協会岡山支部交流会をはじめて3回が終わった。いろいろな発見があった。この発見については、まだまだ先まで触れないで置く。
 まだ参加したこともないのに、「タメ口なんて」と、お叱りをいただいた方に、是非、体験して分かっていただきたいからである。「タメぐちのルール」をしっかり知っていただきたいからである。
 「心ない尊敬語より、誠意あるタメ口」で老若男女語り合おう。というものであり、その中からの発見だからだ。ここに集う仲間たちと共有していきたいから、今後、私の中から溢れてきた時に折に触れて伝えていこうと思う。
 タメ口仲間から素敵な提案がされた。それは私の温めてきた思いとぴったりと重なるものだった。これまで一人でやってきて不安があってうちだせなっかったことことだった。出演や裏での支えも手分けして、交流会の仲間がやってくれるというのだ。ありがたい。あとはやるしかない。本屋に相応しいこのイベントが出る人、見る人,参加する人みんなが楽しみ喜びを分かち合えるものにする、私に与えられた最高の役割である。新企画は5月にスタートの予定。そんなにネタがあるのかって言われそうだが、パターンいろいろで、時には参加したい人も募るつもり。決してタメ口協会岡山支部だけの楽しみにするつもりではない。「タメぐちのルール」の体現のためにもがんばるぞー!

2018年1月20日土曜日

古本屋は交差点~みみ読~

 寒い日は、お客さんの足が遠い。開店して4時間余り、時間だけが過ぎていた。眠気に誘われそうになった時、外に置いたワゴン車の100円本に客がついた。目が覚めた。土入口を開け声をかける。
「寒いですから中も見て行ってください」
うんうんとうなずきながら老紳士は店に入ってくれた。
「吉川英治の本ありますか」尋ねられた。
「たくさんありますよ」
 うれしくなってかなり古い、初版本の新平家物語までご案内した。
「いやいや、それを全部こなせるかどうか…」そんなやり取りをしていると学生らしい女の子が入ってきた。客が客を呼ぶ。誰か店にいると気軽に入りやすくなるものである。
「吉川英治の本にはところどころに韻を踏んで俳句が入っているということに気がついたんだよ。この齢になってね。感心したね。だからじっくり読んでみようと思ったんだ。でも24巻もあっては手に負えない。終わりまで行きつくかどうか…。また来ます。来させてください。ここはお茶も飲めるようだし、ゆっくりできそうだ。時間を取ってまたきます」
 吉川英治ではなく、薄い文庫本3冊をお買い上げになった。
「お嬢さん、学生さん。若い人は何を読むのかな」
 関心あり気に顔をのぞき込むようにして本を探している彼女に語りかけた。
「まだ何を読んだらいいのかわからなくて…」
「私は90になるもんだからあまり長いものは読めなくなってしまってのお。今頃になって、吉川英治をもう一度読み直してみようと思っているんだよ。それじゃ、また来ます」
 帰られた後に、私たちは顔を見合わせて感嘆の声を上げた。
 明日は、みみ読の日。林芙美子作「風琴と魚の町」の朗読を聴く日です。3時半~4時
   参加費500円(1ドリンク+お菓子付き)20席立ち席ご免
   朗読が始まったら4時半まで入室お断りします。

2018年1月18日木曜日

第4回タメ口協会岡山支部交流会

 2月24日(土)16時~19時です。
 ルールは今まで通り。心無い敬語より、誠意あるタメ口を!です。
 会員制ではありませんのでどなたでも入れます。
会費500円+1品(みんなでつまめるもの何でも結構)1ドリンクサービス有り、あとは各自ご注文ください。

2018年1月17日水曜日

一刻堂みみ読

第5話 林芙美子作
     「風琴と魚の町」  
       読み手金池兼広三&石田節子さん
1月21日(日)15時30分~16時
  500円(お茶・お菓子付き)少し早めにおいでください!

第3回タメ口協会岡山支部交流会新年会大盛会のうちに

 3時間が瞬く間に過ぎ、「つぎ、いつする?」の声がでた。
 「ぜひ、2月中にして」
と、言ったのは、岡大4年生。彼は卒論のために取材に来ていたのだ。2月いっぱいが卒論の締め切りとか。みんな優しいからと、ため口交流会が楽しいから二つ返事でOK。次回は2月24日(土)となった。誰もがまた来るといって別れた。今日来られる予定だった人が二人、始まる前に寄ってくださり、どうしても調整がつかないのでとわざわざ断りに来られ、差し入れを置いていかれた。
「人が集まるのは苦手」
と言われる常連さんが、前日来られて風邪をひいていた私に、
「店やってるもんは病気になったらいかん」
と、缶酎ハイと「つまみに」と「乳ボーロ」(卵ボーロ)をくれた。乳ボーロでさんざんふざけあって、「こんなんもあるで」と自営のコンビニから持ちだしたというお菓子をたくさんカウンターの上に置いた。「なんちゃら会で、若い衆とたべやええが」とはにかみながら言われた。
 このおじさんと出会ったことのある高校生に、乳ボーロと缶酎ハイの話をしたら大うけだった。汁粉サンド、ベビーウエハス、アンドーナッツ…。子ども向けの袋がいっぱい。
楽しいお菓子をありがとう!
 そんなこんなでにぎやかに風邪も吹き飛して真冬の交流会はお開きとなりました。

2018年1月8日月曜日

全国的に荒れ模様

 三次に行ってきました。
 昨日は知り合い宅で新年会でした。香功という仏教気功をならいました。私はとくに気功をならっているわけではありませんが、ほかの人たちはみな指導者クラスの人なので、私はただただ真似をしているだけです。こっそり時々半眼を薄めに変えて覗き見ると、いつも姿勢を崩さず気功を続ける様は、仏さまが観音様のように見えるのです。1年前の新年会にはガンを後遺症で苦しんでみえた方とは思えません。
 年末に個人的に手当ての気候を受けていた私は、もうサボらず、短時間でも気功を続けようと今度こそ本気で考えました。
 朝から雨が降る中を今朝、三次から水を汲んで戻りました。三次は明日から雪かもしれません。岡山も雨の予報。

2018年1月4日木曜日

今度こそおめでとうございます!

 寝正月をしてきました。くたぶれた時にはこれが一番です。おかげで元気になりました。
 年末にし遺した掃除を明日やります。新年会の用意をして、明後日は、再び大阪です。日曜日に三次に行って若水を汲みます。これが私の新年の事始めです。8日午後には若水を乗せて奉還町に戻ります。
 改めまして本年もよろしくお願い申し上げます。