2018年3月9日金曜日

寒冷化に向かう

 ひところ盛んに温暖化しているといわれていたが、事実はどうやら反対の寒冷化に向かっているらしい。
 ややこしいのは、1年を通して寒くなるのではなく、去年から今年にかけてのように極端に暑っい夏と寒~い冬となり、やがて春秋が超短くなり、季節は夏、冬に二分化するのではなかろうか。日本は温帯ではなくなりつつある。4月初めまで暖房を入れて過ごしていたかと思うと、暖房を切って、「電気代がかからなくなる」と、喜んだのもつかの間、4月末にクーラーが欲しい日があった。慌てて切り替える。かと思えば梅雨に暖房が、冷房がいる日が交互にやってくる。7月は冷房なしでは過ごせなかった。この春はいつまで暖房が必要なのだろう。川面に鴨が浮かび、メジロが飛び、梅が咲き春が来た。春は一進一退。今日は冷たい風が吹きすさび、体を丸めてお客さんが飛び込んできた。2月まで遠のいていた客足が戻ってきたのに、この始末だ。優しい季節が短くなる寒冷化(温暖化)。
 地球上のすべての生き物にとって大変な事態なのだ。生きているものすべての連環で考えていかなければならない。

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